外から受け取った感情が自分の内なる感情を消化していく 

日常での他人と関わりに

どう考えても腑に落ちないと思う目に合うことがあります

多いと思われるもの謂れのない怒りの感情を向けられること 

今の世の中は怒りの感情があちこちに溢れています 

自分では正しいと思う行いをしている人が

正しくない行いをしていると判断した人に腹を立てたり 

理不尽な行いをしているのにもかかわらず

自分を守るために人を罵倒したりする人がいます 

このような時は

怒りには怒りで返すことなく自分の怒りを消化することに使用します 

正しいと思うことは角度を変えてみると他種多様に変化します 

見る角度ごとに答えがあり

どれが一番だとか、甲乙つけられるものではありません 

すべてが正しいともいえるからです 

他から向けられた感情には感情で答えないようにします

人間同士ですのでもちろんムカッとするのが普通です 

それを引きずらないようにするには

相手の中にその感情を戻すことです 

例えば意味もなく怒られたとします 

たいていの場合は自分に原因があるのかと一瞬考えます 

次に何も原因がないのに怒りを向けられたとわかった時に

自分の中に怒りの感情が生まれてきます 

もともと他から怒りの感情を向けられることがなければ

怒りという負の感情を持つことがなかったのに

自分の中に怒りが発生します 

そのことでまたさらに怒りがこみ上げてきます 

ですのでまず自分に原因があるのかと探ることからやめてしまいましょう 

「ああ、この人怒っている顔が怖いなあ」とか

「自分を強く見せたくて怒っているのだなあ」とか

「毎日不幸なのかなあ」とか 

そして自分の中にも同じような怒りの元になるような感情がないか探ってみましょう 

自分がそんなふうに感情を他人に向けることがないように 

怒りをぶつけてきた相手に

自分の負の感情の元になりそうな原因を静かに投影してしまいましょう 

そうすることでこの自分の負の感情は小さくなっていきます 

自分の中にあった負の感情の芽を取り除くきっかけにしてしまいましょう 

人生で起きることは些細なことでも 

何かのメッセージを秘めています 

それをどう受け取り活かすかは自分次第になります

*エグレット*

サイクルの中で生きること

先月のことです

実家のすぐ側の山道に沿って

ある朝突然 

真っ赤な花が一列に咲き誇っていました

曼珠沙華、彼岸花でした

母が亡くなって5日目の朝のこと

その日はちょうどお彼岸入りの日でした

昨日まで全く彩りのなかったその道に

時を同じくして

一分の隙もなく

一斉に真っ赤に咲き誇る姿は

妖艶な美しさがありました

彼岸の時期の

あの世とこの世が最も通じやすい時期に

咲く花と言われる

曼珠沙華

艶やかな赤い色をした花達は

昨日までは一体どこに隠れていたのか

と不思議に感じます

父の話では毎年毎年

彼岸の入りぴったりに

咲くのだということでした

1週間だけ咲く曼珠沙華に宇宙のサイクルを感じました

サイクルというものが

この世の全てに備わっている証を

私達は度々日常で目にします

人も

満月に生まれ

新月に去っていくと言われています

そして生きる上での自然の知恵も

人の中にはきちんと備わっています

私達には五感が有ります

五感のなかでは

目から入るものに

人は惑わされます

目で見たものを

そのまま信じないようにしましょう

作られた話

メディア

ニュース

がその例となります

一番直感に結びつく感覚は

嗅覚です

今の時代は合成された香料が

生活に根差してしまっています

臭いものに蓋をしたところで

根本的なものは

なくならないという事に

気がつかなければいけません

嗅覚は人を危険から守る感覚です

悪い霊はとても嫌な臭いがします

次に聴覚が直感に結びつきます

大切なのは

人が取り入れるべき音は

自然の音色だという事です 

虫の音

鳥の声

せせらぎ

風の音

これらの音は身体の中を通って

私たち自身を浄化します

雨の日を悪い天気と呼びますが (決して悪くありません)

雨音は身体のリズムを整えます

恵みの雨です

耳は松果体に近いので

直感を身につけたいと思っている人は

イヤホンでデジタル音を

聞き過ぎないようにしましょう

また、言霊が耳から入って

脳へ働きかけますので

話す言葉、聞く言葉にも

気をつけるようにします

燕が春の日に一斉にやってきては

秋の日にみんなで待ち合わせて

飛びたっていく

桜の花が

樹齢を重ねた木から咲いて

若い木が開花の順番を待つ

生き物たちのサイクルは

自然のサイクルであり

月の満ち欠けのように

宇宙のサイクルでもあります

私達は自分の意思決定で

人生を歩んでいますが

あくまでそれは

宇宙のサイクルの中でのこと

決められたことや

覆せないことも

人生の中にはたくさん含まれています

だからこそ

自分の意思で決められる事を

諦めてしまったり

逆らえない流れに

抗って苦しんだり

そんな勿体ないことのないように

生きることが出来たらいいなと思います

宇宙の時間からみたら短い人の一生も

長く実り多いものとして

一生を送ることができるのでしょう

結局のところは

どんなふうに歩んでも

最期に

感謝や幸せを感じることが出来たのなら

それで今生の生を

一段上がることが出来るのです

簡単そうに見えますが

いつ来るかわからない一瞬に備えるには

普段から心持ちがないと出来ないことです

どんな人生を送っても

最期の一瞬に愛を感じること

そのために

私たちは

長い人生を生きています

心を大きく

包括的にものを見ることが大切です 

包括的にものを見るようにするには

日々の生活の中で相手側の目線で物を見るようにします 

それがあなたにとって

どんなに批判的に見える相手だとしても

相手の目線で捉えるようにします 

そうすることで

相手に寄り添った気持ちになるわけでも

今ある自分の考えを変えるためでもありません 

包括的に見るということは

自分自身にとって良いことなのです

相手の目線で考えた時に

考える前と考えた後では

あなたの心が少し緩んできます 

心は広くて大きければ大きいほど

良いのです

大きな心には

素晴らしいことがたくさん入ります 

自分では相手の目線になってみたけど

何も変わらないと感じるかもしれません 

一度や二度実践したくらいでは

自分の内なる変化には

気がつけないかもしれませんが続けていきましょう 

包括的に見るという事柄は

人間関係だけに当てはまるものではありません 

囀る鳥に 

元気よく鳴くセミに 

街路樹に 

山に 

太陽に

月に 

星々に 

包括的な視線を向けていきましょう 

相手の気持ちになるということは

それ自体に

そのものに

なって考えるということです  

鳥になって家を見下ろし 

セミになって

長い土の下から出てきた解放感と7日間の命を享受します 

街路樹になって

排気ガスを吸いながらも

人々に木陰を与え、太陽の光を享受します 

そうやってどんどんと広げていくと

最後は星になって地球を見下ろす自分がいます 

自分の住む星を汚していないか? 

毎日の生活で

水を

空気を

汚していないか? 

それは宇宙から見て何の影響もないことなのか? 

意識は壮大に広げましょう

地球の中にポツンんといる自分というちっぽけな存在 

自分にとっては毎日が精一杯で

たくさんの感情や物事が詰まった日常

忙しさに呑まれてしまうと

視野は狭くなり

自分の感情に主導権を握らせてしまいます 

自分自身がいるから

自分の世界に

鳥がいて

海があり

空があること 

人生を形づくる主導権は自分にあるということを

日々感じていきましょう 

幸せを感じることが出来るのは広い心を持った自分自身であり 

他からもたらされるものではありません

豊かさは内側にあり

引き出すことができるのは自分だけなのです

*エグレット*

感情に支配されないように

どんな時でも感情的に

ならないようにします

日常では

突然の出来事に

思わず悲しんだり

怒ったり

傷ついたりすることがあります

強い感情は

人生をコントロールする力を奪います

私たちは自分の人生を思い描くという手法で

人生をコントロールします

強い感情は思い描くということを邪魔します

怒りに任せた心で

ハッピーな自分を思い描けません

泣きながら

明日の幸せなプランを立てれません

幸せになりたい

穏やかな人生を送りたいと思ったら

まずは感情をコントロールします

ではどうやって感情的にならないようにすれば良いのでしょうか?

思いがけない出来事や言葉に

人は反応します

とても自然なことですので

それを防いだり無理に冷静でいる必要はありません

自分の内に強い感情が起こったら

一歩距離を置いて自分を眺めます

「ああ今、私は腹を立てている」

「今の言葉に傷ついている」

という風に自分を眺めるのです

大抵は「あんな事があった」

「こんな言い方酷い」

とか外側に対して目がいきます

ですがどんなに頑張っても

自分以外のものを

コントロールすることはできません

自分の内側

心、魂があるマインドを眺めます

そして湧き上がった感情を見つめると

冷静になることが出来ます

最初から冷静でいる必要はありません

自分に起こる感情を感じるのです

感じることで激しい感情は鎮まります

鎮まるまで自分を眺めます

感情が風に吹かれて飛んでいくまで

感情が燃え上がって跡形もなくなってしまうまで

自分だけを見つめてください

感情をコントロールしたら

人生をコントロールします

思うように思い描く人生は

豊かさをもたらします

空間に豊かさが貯まります

いつもの自分を見つめます

外側、内側を見つめます

心という家の中はどうなっていますか?

・何色ですか?

・どんな感情が置かれていますか?

・片付いていますか?それともぐちゃぐちゃ?

外側の自分と内側の自分は分けてみるようにします

余りにも違いがあるようでは無理をしていると言えます

心の内側と家の状態も比べてみましょう

心が様々な感情で溢れているときは

整理しているようで、溢れています

まずは外側の片付けから始めましょう

だんだんと内側も一緒に整理されていきます

物に幸せは宿りません

懐を大きくすっきりさせて幸せを貯めましょう

*エグレット*

機が熟した時

機が熟した時

待ち望んだ状態になります

よく運がいいと言われたりする人や

成功している人は機が熟している人達です

物事は良いタイミングで廻ってきます

こうなりたいという願望があっても

なかなか思うようにならない時には

「準備はきちんと出来ているのか?」

外と内からチェックします

外からとは

変化した時に対応できる状況が出来きているか

内からとは

[本当にそうなりたいという気持ちがあるのか?]

ということです

口ではそう言っていても

「実際にそうなったら上手く行きすぎて怖い」

とか

「そんなに上手くいくものではない」

などと内からブロックしている場合があります

また逆に

強く内から望んでいても口では

「そんな都合よくはいかないよね」

などと人に話しているかもしれません

機を熟すには

必死に努力するよりも

心と体を正直に見つめ直す作業が必要になります

体も心もその時が来たら

順応できるように整えて

機が熟すのを迎えます

*エグレット*