まじないの言葉

大昔、太古といったらいいでしょうか

人と人との伝達手段は

頭に想い浮かべることでした

 

言いたいことは

想うだけで伝わったのです

 

言葉は

まじないのための道具でした

 

言葉は強いエネルギーを持っていて

思考を現実化するための手段でした

 

近い過去では

雨が降って欲しい時に雨乞いをしたり

今でも故人を還す時に言葉を使って送り出します

 

 

この次元での様々な出来事は

一枚の葉の静脈一つひとつに刻まれています

 

今世の出来事の細やかな部分も

過去の転生の記録も

すべては一枚一枚の葉に記されています

 

話した言葉はすべて記され

やがて時間をかけて現実化していきます

 

ネガティブな言葉は未来に反映します

 

過去に発したエネルギーが今を形作っています

 

言葉にはとても強いエネルギーがありますので

太古では言葉を発するのは

神託者のような限られて人だけでした

 

そんな風に思って言わなかったつもりでも

ネガティブな言葉はネガティブなエネルギーを携えて

未来へと流れていきます

 

感謝や愛のエネルギーも

言葉にして未来へ流していく事が出来ます

 

言葉一つに傷ついたり

人を嫌な気持ちにさせることができることを考えても

言葉のパワーが強いことがわかります

 

まじないを唱えるなら

呪いではなく

良い言葉で明るいエネルギーを流します

 

呪うつもりはなくても

口にした瞬間

呪っている人をたくさん見かけます

 

自分の未来や

自分の周りの人を

良いエネルギーで包みましょう

 

まずは自分の周りから

小さくても良いエネルギーを流します

 

そのエネルギーの輪が

自分の周囲から溢れていくことで

どんどん膨らんで

やがて世界まで広がっていきます

 

日頃の言葉使いが

世界を変えていきます

 

*エグレット*