茶色の皮の中は

昼に吹く風がだいぶ和らいできて

春になるんだなあと感じる日が増えてきました

 

でもちょっと気を抜くと

寒さがまた戻ってきて

冷たい空気にヒヤッっとし

春が待ち遠しくなります

 

木々や草花は

まだ彩もなく寒々しい感じがありますが

茶色の木肌に触れて見ると

乾いた表面とは裏腹に

幹の中で

春がざわめいているのが感じられます

 

根っこの下の方から

ざわざわ、プクプクと春を吸い上げています

 

桃色やクリーム色のエネルギーが

空に向かって

立ち上って行くのを感じることができます

 

上へ上へと向かって行く感じ

 

先へ先へと

枝の先の方へ

若い方へとエネルギーを繋いでいます

 

縮こまっていた体を

春へ向かって伸ばせと言われているかのように感じます

 

木も草も

先の未来へ向けて

花を咲かせる準備をしています

 

先に何があろうとも

よりよく咲くために

内側でひっそりと成熟させている

 

木に触ると元気がもらえます

 

それぞれの木に

様々な環境があり

その環境は人が作為的にしているもので

木には選びようがありません

それでもしなやかに

凛と佇んで

自分の葉や花をつけて

枝を伸ばしている

 

公園の木

街路樹

日向の木

自分と同じくらいの歳だったり

想像もつかないくらい世の中を見ていて

前世でも会っていた木もあります

 

 

変わらずに立ち続けてくれていたその姿には

体の中を突き上げるような感謝の気持ちが自分の中にも溢れてきます

 

乾いた茶色の樹皮の中には春が溢れています

今から春を楽しんで見ませんか

 

*エグレット*

 

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*エグレット*

 

 

 

 

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