一つ階段を上がるように

一つ階段を上がったかのように

変わり目の日があります

それは何となく感じる程度のものです

ちょっと気が軽いとか

明るく感じる気がするとか

はっきりとした目に見える変化はありません

ですが後から振り返れば

「あの時だったんだな」と思うことがあります

後ろが過去で前が未来といったように

人生は真っ直ぐ進む道のように捉えがちです

実際は過去も未来もすぐ隣にあり

目の前の階段を一つひとつ上がっています

実は同じ場所にいるかもしれませんし

前にいた場所へ戻ろうとしているかもしれません

確かに言えることは目線を上へと持っていくために生きています

そのためにも少しずつ階段を上がっていきます

それは分からないくらいに少しずつかもしれません

時々アクシデントも用意されているので

下へ落ちたような気がすることもあります

アクシデントは足元を見て下へ根を張りなさいというメッセージなので

決して下へ突き落としているわけではありません

しっかりと根を張って休みながらもまた上がっていきます

そうしてわかるかわからないかぐらいに

上を目指して歩いていて

ある日、見える景色が変わる時があります

高く突き抜ければ遠くの景色も見えるからです

下を歩いていたときには気がつかなかったものも見えるでしょう

そうやって心を広く広くします

歳をとることは素晴らしいことであり

経験を重ねることは遠くの景色を見渡す力を与えてくれます

そう言った意味でも誕生日の前後には変わり目が用意されています

今年はしっかり根を張る年だとか

挑戦する年だとか

人それぞれのその時の状況を感じながら

上へ上へと歩いていきます

時々は自分がどこを歩いているのかがわからない時もあるでしょう

そんな時はエグレットへ来てください

今見える景色とこれから見る景色を確認します

*エグレット*

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