自分の中心に従う

 

世の中があまりにもコントロールされています

見るもの、聞くもの、食べるもの、取り巻く環境がフェイクになっています

こう言ったものは急に変化したわけではなく

少しずつ少しずつ違和感を抱かないようにして生活の中に侵入してきました

 

絶対的だと言われるものに人は従う傾向にあります

医者がこう言ったから

メディアがこう放送していたから

そう言った情報に弱いのが現状です

 

私たちは医者が作った生物でもなければ

メディアの言う通りにしないと生きていけないわけではありません

便利そうに見えるもの

穏便に見えるものが

本当に自分にとって良いものなのかを考える必要があります

 

私たちは自然という世界から生まれ

自然に守られて生きています

 

子供の頃、純粋に感じた世の中への疑問

子供の頃、邪念なしに見た世界

今そう言ったことを思い出す必要があります

 

私たちは人生を自分でコントロールして楽しむために生まれてきています

「こうした方が楽しいよ」

「こうした方が安全だよ」

「これが楽だから」

というコントロールから外れる必要があります

 

脳や心よりも

体が純粋に反応してくれることが様々あります

 

湿疹がでたり、赤く腫れたりと

様々な反応で示してくれる不調は原因がどこからきているのか

心の中心に聞いてみることが必要です

 

後から付け足した、もともとなくても大丈夫なものはフェイクです

どうしてそれが必要になったのか

考える時間を取ることがコントロールを外す機会になります

 

個人個人が心が本当に心地よいと感じるものを見つめる必要があります

 

*エグレット*

普通に暮らしていても 人は生まれて死んだらどうなっていくのか などを考えると、時々不安になることがありませんか?人生観の疑問のようなものをアカシックの情報からお答えします