ビジョンを描くことで
人生をよりよく
設計することができます
人生は思い描いた通りになります
ビジョンを描くには
まずイメージが必要です
光や美しいものをイメージしていれば波動も軽くなります
悩み事やイライラすることが多ければイメージするものも重たく
波動も重たいものとなります
光をイメージしてくださいと言われてイメージ出来ない人が多くいます
常にスマホやテレビなどの作られたものばかりを受け入れていると
松果体が閉じてしまいイメージする力も失われていきます
今は9月も半ば、秋になって都会でも時々、微かに虫の声が聞こえます
虫のこえや風のざわめき、秋の匂いに五感を使うことでイメージ力は回復します
イメージすることは自身の日常や人生をよりよいものにしていきます
よいものをカタチづくるためにクリアなイメージを習慣づけます
そのためには不愉快な気持ち
怒りや悲しみの感情を
持っていてはいけません
そういった感情を持った時は
手放しましょう
手放し方は
ゆっくりと自分の内側に向かいます
自分は怒りを持ち続けるような人か
悲しく沈んだ性格の人か
考えてみましょう
そして怒りや悲しみを持っているのは居心地が良いかどうかも考えます
ここで大切なのはそんな感情にさせた相手や出来事を憎まないこと
外部のものによって自分の感情を左右されることは感情を操られるのと同じこと
自分の人生を外部の出来事に明け渡すことになりかねません
人生は自分の思い描いた通りになります
自分の思いがクリアであるかどうか
常日頃からチェックしていきましょう