先を見据えておくこと

わたしはゲームをするのが好きです

「ゲームの何が面白いのか」

ということをちょっと考えてみました

どんな種類のゲームにしろ

ゲームにはゴールがあります

こうすれば勝ちとか

ラスボスを倒せばクリアとか

最後まで到達していなくてもラストをイメージすることができます

また、ゴールまでの道筋をどれだけ簡潔に効率よく進めるかということに

力を注いで頑張ってしまいます

どうしてそこまで熱を注いでしまうかといえば

やはりラスト、終わりをイメージできるからです

ハイスコアで、ハイレベルで、

または、できるだけ早くラストに辿り着きたいという思い

そして、簡単すぎるものより、ちょっと難しいものがいい

でも頑張れば絶対攻略できるようなもの

そういうものに特に夢中になってしまう時があります

私たちが生きる世界は3次元です

命が尽きると4次元に向かいます

ゲームをする時は3次元のわたしが2次元へ意識をむけています

高次の意識は5次元から私たちを見守りますが

次元は9次元まで存在します

2次元のゲームという世界では

ラストを思い描けるので俄然やる気が湧きます

私たちがいる3次元にも死というゴールがあります

そのゴールは生まれた瞬間に設定されたものであり

必ず存在するラストステージです

私たちは生きていくうえで喜怒哀楽を持って経験をしていきますが

時々は疲れてしまったり、気力がなくなってどうにもならないような気持ちになってしまうことがあります

ですが、どう過ごしてもゴールは必ずやってきます

ゲームは簡単すぎるとつまらないと感じるものですが

人生はちょっと難しいと挫けてしまう時があります

些細な日常を積み重ねていても

ラストステージは刻々とやってきます

そのラストはあらかじめ設定されたものではありますが、

そのラストをどう思い描いて迎えるかは自分の意思になります

私たちは生まれた瞬間から死へ向かっていく存在です

それは悲しいことでも恐ろしいことでもなく

その過程を“どのように歩むか”が醍醐味なのです

どのように歩むかを決めるには

どんなラストを迎えるかによります

家族に囲まれて終わりたいと思うなら

結婚して子供を育てなければいけません

豊かに恵まれて終わりたいと思うのなら

お金を稼いでおかなければなりません

終わりの時が来るまで研究したいことがあるのならそれでよいですし

たくさんの美味しいものが食べたいのなら好きなものを食べておくのがよいのです

今、目の前の選択肢に悩む時

ずっと先の終わりを見据えてみます

今、どうしておくべきかが見えてきます

そして行動を起こしたら

あとは高次の存在に身を任せて流れていくと願いが叶います

*エグレット*

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